4月8日 残された時間。
私の父親が、病で、昨年の冬、余命を告げられてから、
今、私の誕生月、4月になりました。
父は、私が生まれる前から、腎臓をわずらって、あと、3年の命といわれていたのに、私が生まれて、
妹が、生まれて・・・家族4人。
本当に楽しいこと、辛いこと、色んなことがあったけど、
病気の体で、一緒にともに、生きてきてくれました。
病気の父を、34年間、母は、いろんなことに耐え、
本当、一生懸命、わたしたち、家族の幸せのために、
たくさんの苦労をし、私たち、娘を育て、
父を、支え、がんばってきてくれました。
おととし、還暦を向かえた父。今は、61歳。
人生の折り返しといわれる、1歳になったばっかりです。
あたたかい風がふき、お花が咲いて、
卒業と、はじまりが来る春に、
父は、今、医学的には本当に、危ない状態です。
まだ、生きていてくれているのに、私1人、声をだして、
おえつして、泣いたり、
母や、妹と、父のため、こうしてあげよう、ああしてあげよう、
と考え、母と妹と、3人、涙ぐんだり、
もう、会えなくなるんじゃないか、
もう、会えなくなるんじゃないか、
と、思いながら、まはろが生まれるちょっと前から、
残された時間を、かみしめ、かみしめ、生きてきました。
ですが、今、本当に、父との残された時間の重さを実感しています。
時は、刻、一刻と、過ぎていく。。。
神様が、私たち、か弱い、私と、母と、妹に、
心の準備をさせてくださっていることに、心から、感謝しています。
まはろも、じいじ、おぼえたしね^^
会えたものね!!!
ママはじいじには、会えなかったんだよ。
でも、いつか、会えると思うけどね^^
この世界は、たくさんの奇跡で、みんな生きていると思います。
生まれ出る、命。
また、故郷に帰る、命。
それだけじゃない、たくさんの小さな奇跡のつみかさねで、
生きているのだと思います。
わたしは、父が、たくさん、笑ってくれる、奇跡のために、
これから、できるだけ、父に会いにいこうと思います。
家族は、永遠。
残された時間は、わずかで、二度と、繰り返せないけど、
ともにすごした、幸せな時間は・・・。
永遠に。
愛の記憶です。
笑って、泣ける人生をおくれたら、幸せだと、
高校の時から、思ってました。
なので、これからは、つつましく生きて行きますので、
どうぞ、見守っていただければ、幸いです。
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