〜車というは〜10000kgトラック
今、教習所に通いだして2週間目。
仮免とれました![]()
その仮免とれる前の技能試験で生まれて初めての最初で最後ともいえる経験をしました。
それは10000kgのトラックに乗った事です。
試験になんかいい年をした武骨そうな男性がきてるなあと思ったら、その人は大型トラックの免許の試験を受けにきている人でした。
私の受験番号は二番。その人は一番。というわけでトラックと何も関係がない私が、トラックの後ろの席に乗るように言われたのです!!
乗るときは自分の肩よりうえの手すりにつかまり階段を三段くらい登りました。トラックの中は意外と広くて、大人ひとりが横に寝るくらいのスペースがありました。
その武骨そうな男性が私に向かって「よろしくお願いします」と真剣に言ったので私も「よろしくお願いします」と心の中では「頑張って下さい」と言いました。
トラックがゴーゴーと真剣に重々しく走る中で私は「この人には受かってもらいたいな」となぜか願ってしまうのでした。
固そうな動きをしているいい年した口ひげを生やした男の人。
いったいなぜ今頃、トラックの免許をとるのだろう?もちろん不況だからかなとかいらぬ想像をして、高々とゆったり見下ろせるトラックからの眺めを満喫したのでした。
あっ!向こうで男の子をひざにのせたお父さんがこのトラックをみてる!!とか(笑)かなりその時間を満喫しました。
トラックの運転は別物だな。とか色々感じました。
試験が終わり男の人に「ありがとうございました」と言われ私もいい、後ろむきでおりないと危ないから気をつけてと試験官に言われ気をつけておりその時間は終わりました。
結局、その人も私も試験には合格でした。
車の運転って…
すぐ目の前をみて運転をしたら車体が歪んでうまく走れない。
車体より40メートル先くらいをみていなくちゃ安定しては走れない。
まるで人生のようだな。
ある程度先を見越して生きなくちゃ、(走らなきゃ)今が大事でも、ぶれてしまうんだな。
ぶれたらブレーキをふみ、方向を整えてまたアクセルをふむのもありだけど、それでは運転が下手だと言われるだろう。
ある程度先の方向をみて走らなくちゃ。
そんなことも車が教えてくれた。
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